フレアバーテンダーが教える【大会で結果を残す・本番に強くなる7つの方法】

大会に強くなる
ルフィ
目次

この記事を読むことでできること

  • 仕事の成果が出しやすくなる。
  • プレッシャーに負けない・本番に強い人になる

筆者が経験した3,000人の前でのパフォーマンス

ダーツイベント
東京ビッグサイトにてダーツイベントでのフレアショー
フレアバーテンダーとは

お酒のボトルやシェーカーなどBARにある様々なアイテムを用いて

お客様に楽しんでもらえるようにカクテルを作るバーテンダーのことです。

初心者からフレアバーテンダーが大会で結果を残すための方法

JUN

まずは大会にエントリーしましょう!

出来るだけ早い方が良いです。

何ごともチャレンジしないと始まりません。

何なら何も出来ないときからエントリーしちゃいましょう。

結論

夏休みの宿題と一緒で期限が決まればそこまでにやり切れるのと同じで

早く目標を決めることで結果までの道すじが見える

その次は1つずつ期限を設けましょう。

プロとアマの違い

チャンピオン

プロは計画的に大会に向けてスケジュールを組む

他の仕事も同じですね!

仮に1月からフレアを始めて半年後に大会に出るとします。

ルーキー(新人戦)の大会は3分

スポンサーボトルが入るので、ワーキング(液体が半分以上入ったボトル)がスポンサーになる事が多い。

  • ワーキングで1分のルーティン
  • 間のエキシビジョン(アクロバティックな演技)1分20秒
  • カクテルメイキングの40秒のルーティン

これで完成です。

曲は3曲程度

起承転結で曲の構成を考えるなら

  • 起=ワーキングの曲
  • 承転=エキシビジョンの曲
  • 結=カクテルメイキングの曲

で出来ますね。

練習スケジュールを決める

勉強

全て逆算

  • 大会10日前までにはノードロップの演技で通せる
  • 1ヶ月前までには全て液体を入れて練習
  • 2ヶ月前までには本物の瓶で練習
  • 3ヶ月前までには曲とルーティン完成

のようにする

1日の練習スケジュール

  • 1時間ワーキング練習
  • 1時間エキシビジョン練習
  • 1時間通し練習(10回など回数を決める)
  • 2時間オリジナル技・新技練習

通し練習では動画を撮り

ドロップ・スピルの回数を常にノートに記録 

これだけで見違えるように変わります。

大事なことなのでもう一度言います

ドロップ・スピルの回数を常にノートに記録

ルーキーの人に多いのは、新しく出来るようになった技を入れようと迷う人が多いですが、ギリギリに入れても100%失敗します。

大会1週間前に詰めて練習しても変わりません。

大会一週間前

  • むしろ本番に向けて身体を整えたり、リラックスさせたり調整した方が良い
  • 大会の演技時間に合わせて毎日の練習のピークをもってくる
  • 朝起きて本番何時間前にアップすれば調子が良いか自分のタイミングを知る
  • 練習の量を減らして質を上げる。1回の演技に集中する

私が辞めたこと

ダイエット
  • 本番直前に気持ちを上げるために栄養ドリンクを飲む
  • 大会直前の過剰なウォーミングアップ
  • 他の選手を見て焦る・流されない

ロンドンで行われる世界大会【ロードハウス】の控え練習場所は、6畳ほどのスペースで10人くらいガツガツ練習します。

JUN

初めてチャレンジした時は、憧れの海外選手たちに圧倒されて遠慮する気持ちがありましたが、2回目のチャレンジでは、人目を気にせず自分のやるべき事に集中することが出来ました。

本番はいつも以上に心拍数が上がり、気持ちがたかぶるので

私は逆に冷静になれるようにいつものルーティンを徹底します

わたしが決めていること

  • ブラックコーヒーしか飲まない。
  • 常に練習も本番も同じ場所にコーヒーをセットする。
  • 同じ曲を聴く。大会の曲を無限リピート

演技は沢山の人に見てもらう

緊張してる

本番まで人に演技を見せない。恥ずかしいから見せれない。

という人もいます。

大会はもっと恥ずかしいです。

人に見てもらうことに慣れないと本番でもっともっと緊張します。

先輩や、初めて見てもらう人、大勢に、出来るだけ本番の前に緊張する経験の数を増やしましょう

練習から同じタイミングで声を出したり表情を作る。決まったポーズを入れるようにしてます。

本番で急に笑顔が出るなんてことはありません。

常に最悪の想定をする

  • ティン(シェーカー)やボトルを濡らした状態で大会通し練習をしてみる

演技途中に液体がスピル(こぼれる)して使ってないボトルが濡れることもあるから

  • いつもより多めの液体で練習する

大会では15mlですが、練習ではいつも20mlで練習してます

  • スピルする技は演技から抜いていく
  • 道具のセッティング位置は必ず目をつぶってイメージ出来るまで落とし込む

本番直前、2分ほどで道具セットしないといけません。

毎回道具セッティングから時間を測って演技練習をしてください。

JUN

名前を呼ばれて演技前のカウントダウンの瞬間が1番緊張します。

大会の曲の前に、MCの3.2.1GO‼︎の声なんかを入れておくと本番の感覚で練習が出来ます。

私もロードハウスのMCの声を入れてます。

カラーティン・カラーテープのメリットとデメリット

メリット
デメリット
  • 照明で見えづらくならない
  • 個性を出しやすい
  • ティンがハマりやすい
  • 塗装が剥げると汚く見える

上記の理由から、白のカラーティン➡️黄色のカラーティン➡️シルバーティンに移行しました➡️今はテープも透明

100人に1人でも、シェーカーにテープ巻いてると、ちょっと汚いかも。などと思われるリスクを減らす為

※道具に関しては人それぞれなので、自分にあった物を試行錯誤して見つけてください。

まだまだ挙げればキリが無いですが、思いつく限りこの記事に付け足していきますので、是非ブックマークしておくことをオススメします!

JUN

読んでくれた一人でも良い演技ができるキッカケになれば嬉しいです!

YouTubeでの解説はこちら

大会に強くなる

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この記事を書いた人

・バーテンダー歴17年
・フレアバーテンダー国内大会優勝 多数
・フレアバーテンダーの海外大会の優勝賞金を熊本地震の復興支援に寄付すると、その功績を認められ、首相官邸に招待される
・結婚式でのバーテンダー600件以上

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